◆ポケモン 17
2カメックス(BW6)
1ラグラージ(XY5)
1キュレム(BW8)
2ケルディオEX
2ブラックキュレムEX
1タマタマ(BW8)
4アンノーン(XY7)
2ジラーチEX
2シェイミEX

◆サポート 5
1アララギ博士
2アオギリの切り札
1フラダリ
1釣り人

◆グッズ・スタジアム 29
4バトルサーチャー
4じてんしゃ
4バトルコンプレッサー
4トレーナーズポスト
4ハイパーボール
2はかせのてがみ
4スーパーエネルギー回収
1ちからのハチマキ
1スカイフィールド
1パソコン通信(ACE)

◆エネルギー 9
7水エネルギー
2雷エネルギー


対イベEXに厚くするためブラックキュレムEXを採用したアオギリカメケルです。アララギは使わなくても回るので1枚。ラグラージは最大火力を出せるので採用しています。
対ビークインが厳しすぎるのでバトフェスでは使用しませんでした。
BWレギュで使用したデッキです。

◆ポケモン 12
3イベルタルEX
1ダークライEX
1イベルタル(Y30)
1イベルタル(XY8)
1ガマゲロゲEX
1ケルディオEX
1アーケオス(BW2)
1エルレイド(XY8)
1ジラーチEX
1シェイミEX

◆サポート 9
4アララギ博士
1N
2フラダリ
2マツブサの隠し玉

◆グッズ・スタジアム 28
4バトルサーチャー
3バトルコンプレッサー
2トレーナーズポスト
4ハイパーボール
3ダークパッチ
4毒催眠光線
3ちからのハチマキ
2かるいし
2タチワキシティジム
1パソコン通信

◆エネルギー 11
7悪エネルギー
4ダブル無色エネルギー


シンプルなイベアーケです。バトフェスでの戦績は3会場で12勝2敗。大阪では無敗でしたがスピードが足りませんでした。

ガマゲロゲはMレックやブラックキュレム意識、エルレイドは雷以外に立てても特性と打点で十分な仕事をします。

横浜2日間と大阪の大会に参加してきました。名古屋には行くことができないので、今回のバトフェスはこれでおしまいです。

使用デッキは3日間ともXY、BWともに悪。
XYはプレミア1落ち→プレミア3落ち→プレミア3落ち
BWは3勝→3勝→6勝

組んだデッキの詳細などは気が向いたら書くかもしれません。
バトフェス直前ということで、東京や神奈川で見てきた環境のまとめみたいなものを書いていきます。

【XY8発売前】
・雷への注目
 ジバコライコウが発表され、新世代のカメケルということで大きな話題となる。ミュウツー等その他のカードへの評価はまだ定まっていない。

【発売直後】
・闘、悪の台頭
 注目されていた雷に有利を取れるルカリオ、マツブサエルレイドで雷を対策した悪が広く使われる。雷は結果を残せず、次第に減っていく。

・オンバーンBREAK
 プレバトルで何度か上位に食い込んでおり、使用者もそこそこ多い。そのため行進やビークインは動きづらい状況が続いた。

【ミュウツーの登場】
・Mミュウツー単
 記憶のほこらを利用したチェンジダメージという攻防一体の戦術が発見され、大きく勢力を伸ばす。Mミュウツーをワンパンできない闘や悪に有利を取れるので、環境トップとの声も聞かれた。オンバーンはチェンジダメージにもバニシングストライクにも対抗できず、数を減らしていくことになる。

【ミュウツーメタの進行】
・夜の行進
 オンバーンの減少とミュウツーの増加により、行進が一気に勢力を伸ばす。ビークインと組み合わせる型や、スカイフィールドペンキローラーや逆さパラレルで自分のシェイミを処理するギミックを積んだものも登場する。

・ゾロアークBREAK
 行進ビークインに対抗するために非EXのゾロアークを多く積んだ型が増え、さらに対ミュウツーXのためにBREAKまで入れたものが主流となった。スペースの問題からエルレイドは抜けることも多い。

【みらチャン前後】
・ルカリオ
 ミュウツーの減少、そして悪がゾロアーク型になり戦いやすくなったことで、ルカリオも増加を始める。行進に不利なのが課題。

・ガラガラBREAK
 プレバトルでもコンスタントに結果を残していたガラガラがみらチャンでも準優勝し、注目が高まる。Mミュウツーには不利だがその他の多くのデッキと互角以上に戦える。

・広島大会
 悪、闘、ミュウツー等広い範囲と戦えるライボゲンガーが優勝し、ガラガラやエルレイドが上位に食い込む結果となった。これが横浜大会にどのように影響するかは未知数。


横浜大会まであと数日。どのデッキを選択するか難しいところです。
10/25 みらチャン杯 XYレギュ
使用デッキ:イベゾロアーク

1戦目 白レック 先○6-5
非EXと町を使ってレックを2パンしていき勝ち。相手の回りがもう少し良ければ負けていました。

2戦目 ミュウツーX 後○6-1
相手がエネを上手く付けられない間にイカサマを使って勝ち。

3戦目 ゲロゲレジアイス 後○4-3
ベンチを絞られ、うねりやスーポケも決められレジアイスの処理に手間取る。サイドを4枚取ったところでエネを割り切られるも、時間切れで勝ち。

4戦目 ミュウツーYX 先×2-6
こちらプラターヌを引けず、ミュウツーYを半分ほど削ったところでチェンジダメージされ残りは5エネサイキックインフィニィティで押し切られる。

5戦目 エルレルチャブル 先×4-6
ルギア、ゾロアーク、イベルタルを全て使いエルレを1匹ずつ倒す。シェイミを倒せば勝ちというところまで行くも、最後のエネが引けずに負け。

6戦目 ルカリオバット 先×3-4
中盤にダイゴとプラターヌで迷い、プラターヌを使いその後にハイボからセットアップするも悪エネ引けず。最後は時間切れだが、続けていても1手足りずに負け。悪2枚のサイド落ちを確認できていれば違ったかもしれない。二個玉を引いてもアドが取れない盤面だったのでダイゴを選択すべきだった。

結果:3勝3敗

後半はあと1歩回り切らずに負けの試合が多かったので、構築やプレイングを煮詰める必要を感じました。

池袋ジムバトル

2015年10月23日 TCG全般
10/22(木) 池袋イエサブ XYレギュ
使用デッキ:イベゾロアーク

1戦目 ルカリオルチャランド 先○6-3
序盤殴れずにサイド先行されるも、相手のハンマー裏と漆黒イベが仕事をし勝ち。

2戦目 ドータクンミュウツー 後×1-6
先1でパラレルを貼られて展開を制限される。シェイミでセットアップするもプラターヌを引けず負け。

3戦目 ビークイン 先○6-3
相手に二個玉を引かれないターンがあり、ゾロアークで殴り続けてアタッカー切れで勝ち。

結果:2勝1敗 3位

パラレルを貼られると割る手段も少ないので困ってしまいました。だいすきクラブも強いとはいえこの場合では完全に腐ってしまいます。
10/20(火) チェルモ プレバトル
使用デッキ:イベゾロアーク

1戦目 ガリョウ 先○6-4
イカサマガリョウテンセイ強い。

2戦目 ゲンガナンス 先○6-1
序盤殴れなかったものの相手の回りも悪く、相性差で勝ち。

3戦目 ゲロバットルギア 先○6-3
序盤にブルブルパンチをされず、相手のコイン運が悪かったのもあり押し切る。

4戦目 ガチゴドータオンバーン 後○4-0
相手の事故とコイン裏で勝ち。

5戦目 ルカバットガラガラ 先×5-6
ガラガラBREAKに仕事をされ負け。練習不足が響いた。

結果:4勝1敗 2位

アドパスは4位の方に譲りました。
ガラガラは組んだことが無かったのでしっかり練習する必要性を感じました。
10/9 溝の口カーキン プレバトル
使用デッキ:ゲロバット

1戦目 カエンジシビークイン 後○2-2
カエンジシにブルブルパンチをしながらバットやフラダリで後ろのビークインを倒す。エネを全部割って山切れ勝ち。

2戦目 イベゾロアーク 後○6-2
ブルブルパンチをしてほとんど殴られずに勝ち。

3戦目 ガラガラ 後○1-0
相手事故でたね切れ勝ち。

4戦目 ガラガラルカバット 先○6-3
要所でスーポケが決まり勝ち。

5戦目 ゲロバット 後×0-6
先に鉢巻ブルブルパンチを決められたのでエネを割り切って山切れ勝ちを狙うも、相手のジャッジマンで何も引けずに負け。

結果:4勝1敗 5位


10/10 横浜イエサブ プレバトル
使用デッキ:ゲロバット

1戦目 ジュカインジュカインオーロット 後△4-4
うねりながらエネを割っていく。グロウヒーリングの3エネジュカインを倒し、オーロットにしたっぱを当てたところで相手のエネが尽きるもあと1歩で時間切れ。

2戦目 ルカリオ 先×0-1
後1鉢巻スカッドジャブでズバット死亡。

3戦目 ルカリオ 先○6-4
しっかりエネを割って勝ち。

4戦目 イベゾロアーク 後×4-6
1ターン目にゾロアに軽石を貼られる。マインドジャック強い。

結果:1勝2敗1引き分け


10/11 渋谷フルコンプ プレバトル
使用デッキ:ゲロバット

1戦目 ガチゴドータ 後×4-6
1ターン目に軽石サザンを置かれフラダリでガチゴギラティナを縛りづらくなる。ドータクンとギルガルドも揃い、処理に手間取るうちにサイド4枚取られる。バットやラボで何とか倒すも、最後はドラゴンインパクトで負け。

結果:シングルエリミ1回戦負け


10/12 おもちゃのぶんぶくBブロック プレバトル
使用デッキ:イベエルレ

1戦目 オンバーン 先○2-0
相手事故で展開できず。オンバーン2匹処理して勝ち。

2戦目 イベビークイン 後○6-4
後1でエルレを立てながら鉢巻デスウイングでミツハニー処理。その後も上手く殴り続け、相手のアタッカー切れで勝ち。

3戦目 イベゾロアーク 後○3-0
相手がサポを引けず、ゾロアークを処理していき勝ち。

4戦目 ディアルガドータ 先○6-3
ドーミラーを処理して序盤で優位に立つ。そのまま押し切って勝ち。

結果:4勝0敗 優勝

A~Cブロックそれぞれの優勝者にアドバンテージパスという方式。アドパスは2枚目だったので2位の人に譲りました。


忙しかったのでまとめて更新になりました。全ての相手に安定するデッキは組めないので、本番で何を使うかまだ難しいです。
10/6 秋葉原チェルモ プレバトル
使用デッキ:ゲロバット

1戦目 ライチュウバット 先○2-0
先2でフラダリピカチュウからゴルバット鉢巻スカイリターン。3ターン目に相手の場がゴルバットのみになったので、クロバット鉢巻ブルブルパンチで勝ち。

2戦目 ゲロギラクリムガンレジアイス 後○4-2
相手から先に鉢巻ブルブルパンチされ厳しい展開に。サイドを2枚取られるも、2回のしたっぱでブルブルパンチが途切れスーポケやハンマーで逆転。最後は時間切れ勝ち。

3戦目 ゲロバットルギア 先○6-2
アドパスのかかった試合。ゲロゲで殴り合いお互いに1匹ずつ落とす。その後したっぱとクセロで相手の二個玉を毎ターン割って勝ち。

4戦目 悪 後○5-4
相手はデスウイングで後ろのルギアを育て、こちらはうねりで粘りながら展開。相手のゲロゲをフラダリで捕まえ、うねりを割ってバットも絡めながら小イベと同時に処理。その後悪エネ4枚のルギアにサイド4枚取られるも何とか処理し、最後に出てきたイベEXの二個玉を割ったところで相手のエネが尽きる。最後は山切れ勝ち。

結果:4勝0敗 優勝


ようやくアドパスを取れました。切ってるデッキもいくつかあるとは言えやはりゲロゲは強かったです。
個人的なメモの意味も込みで、思ったことをつらつらと

【悪】
環境の中心になり得るデッキ。苦手な雷にも対処でき、構築のカスタマイズ性が非常に高い。ダークライとパッチが無い分の足回りとエネ管理に実力が問われる。

・マツブサエルレイド
苦手な雷に対し圧倒的に有利。HP150を処理するためにはライコウにエネを5枚貼るかクレセにハチマキを付けることが必要で、2ターン以上行動できることが多い。さらに特性でフラダリやオカルトマニアの連射もでき、雷相手以外でも腐るとは言えないスペックを持つ。

・イベルタル(フライトナイト)
鉢巻無効のHP130はなかなか死なない。シェイミを食いたいので2回動かすことに意味のあるカード。特性関連のプレミに注意。

・ゾロアーク
入ることも入らないこともある。白レックに圧倒的に有利。軽石を付けることで足回りの解決にも。環境によってはBREAKを入れることでMミュウツー、ガリョウ、ガチゴ等への強烈な駒になる。


【Mミュウツー】
XもYもなかなか強い。単純に手張りとターボだけで戦う、小ランドでXを加速する、ゼルネやドータクンでYを加速する等色々なバリエーションがある。

・ほこらチェンジダメージ
M進化の耐久から繰り出されるチェンジダメージは脅威。中打点のデッキで戦う際には注意が必要。


【ゲンガナンスバット】
ゲンガーがミュウツーに対し一方的に弱点を付ける。ただ悪が強い限り厳しいか。ナンスバットミルタンクのような形の方がいいかもしれない。クリープショーのゲンガーがどこまで戦えるのかは未知数。


【ジバライコウ】
発売前は注目されていたが、なかなか結果を残せていない。オカルトマニアを打たれながらアタッカーを処理されると非常に厳しい。闘に圧倒的に不利なのに加え、悪に対してもエルレイドのせいで有利とは言えなくなってしまった。対オカルトマニアを考えるならジバコイルよりライボルトか。


【闘】
雷に有利な上に他のデッキにも安定して戦えるということで使用者は多いが、ミュウツーやゲンガーが無理なのは仕方ないとして悪にも不利な印象を受ける。何と言っても小イベを処理できない。フライトナイトのイベルには鉢巻まで無効にされるため、2パンで仕留められないことも多くかなりダメージを負ってしまう。

・メロエッタ
ロボとの組み合わせが意外に強い。非EXで110出せるアタッカーとして使える他、付け替えを利用した加速要員にも。Mルカとの組み合わせがあり得るか?

・チャーレム
サカキで加点してのΩ連打が強力。

・ガラガラ
まだ未知数な部分も多いが、非EX相手にベンチへ戻れないのはかなり痛い。


【白レック】
最高のスピードと攻撃性能を持ち、当然未だに超強力なデッキ。しかしパラレルを貼られた後の復帰が大きな課題。


【鋼】
前の環境で猛威を振るったデッキ。アタッカーの選択肢が多く、環境に合わせられるのもありその強さは健在。パラレルを先に貼られると若干厳しいか?


【フェアリー】
まんたんが出てから本番か。悪が復権しているため、ギラティナ特化は厳しくMサナ構築が主流になるだろう。


【ゲロゲ】
ライコウが思ったより強くないので十二分に環境へ入って来うる。バットでの加点の他に、エンペルトという選択肢もできた。とは言えフラダリエンペルトをどう解決するかが課題。


【オンバーン】
エコーロケーションやBREAKのシンクロウーハーが強力。コインで1回表が出るだけでも非常に大きなアドバンテージを取れる。学習装置によるエネのケアや小イベでの加速等。オカルトマニア1枚ではなかなか崩れない。


【行進】
小イベがとにかく厳しいが、ルカリオやミュウツーの弱点を付けるのは強い。ミュウツー環境になれば選択肢に入るデッキ。


【ビークイン】
行進と違ってHP90は少し死にづらい。鍛冶屋ブイズ、小イベ、ライチュウ、ドータクン、アオギリ等様々な構築が考えられる。


【その他】
・ドーブル
Mライボやドータクンとの組み合わせを見かける。可能性は感じるカード。

・マッギョ
よく見るとそこそこ強い。対イベルの駒になり得るか。

・パラレルシティ
自分のベンチを狭めてシェイミや手負いのポケモンを落とす使い方が意外と強い。
10/4(日) 蒲田ホビステ プレバトル
使用デッキ:悪

1戦目 悪 先×4-5
溝の口に続いてのミラー。エネを引けないターンがあり、サイドが取れず苦しい展開に。最後は山切れを狙うも時間切れ負け。

結果:1没(トーナメント)


同日 川崎ホビステ プレバトル
使用デッキ:悪

1戦目 ゼルネフレフワンギラティナ 先○6-1
フラダリシュシュプ。相手フレフワン立たず、1匹目のギラティナをデスウイングとイビルボールで処理。その後ダブドラを引かれなかったのもあり押し切る。

2戦目 イベオンバーン 後○4-2
オンバットをフラダリから落としたりオンバーンをオカルトマニアイビルボールで処理したりしてサイドを取る。最後は時間切れ勝ちだが、サーチャーが切れていたので続けていたらエコーロケーション次第では負け得る試合。

3戦目 イベイベライボ 後×2-6
こちらシェイミしかハンドに無い状態で1ターン目から3ターン連続でオカルトマニア。残りサイド6-2からサポを引いて何とかライボを処理するも、2匹目のライボにシェイミを食われて負け。

4戦目 ミュウツー 先○6-3
序盤はお互いに事故ってほとんど回らず。サポを引いてからはM進化される前にミュウツーを処理できて勝利。デデンネが相手のベンチに出たからYでケアできたものの突然降ってきたら不味かったかもしれない。

結果:3勝1敗サイド差4位


なかなか勝ちきれない。ミラーで2連敗してるから少し考え直した方がよさげ。
9/30(水) 秋葉原洞窟 XYレギュ
使用デッキ:闘
1戦目 マッギョ入り悪 先○6-4
要所でサカキが刺さり、上手く小イベを処理できて何とか勝ち。

2戦目 ゲンガナンスバット 後○6-0
相手ナンススタートし、エネ2枚貼って殴ってくるもその間にスカットジャブ→スクリューブローで処理。その後は相手がエネ引けなかったりミステリーを改ハンで割ったりして技を打たれずに勝ち。

3戦目 ジバライコウイベル 後○6-4
コイルを引けなかったりフラダリで倒したりしながらルカリオでイベEXと殴り合う。お姉さんやAZも上手く刺さって勝ち。

結果:3勝0敗 優勝


10/2(土) 溝の口カーキン プレバトル
使用デッキ:悪

1戦目 レシラムギラティナ 後○6-4
先に殴られ残りサイド4-2になるも、エリトレ打ちながら前のギラティナを倒して相手盤面からエネが消える。その後はエネ貼ったレシラムをフラダリから1匹ずつ倒して勝ち。

2戦目 ゲロゲギラティナクリムガン 後○6-3
後1でサーチャー打ち忘れてブルブルされるプレミをするも、ギリギリでプラターヌを引き小イベとイベEXで攻めて勝ち。

3戦目 行進 後○6-3
先に攻撃できたので小イベで殴り合いを続け、最後はシェイミを狩って勝ち。

4戦目 悪 後×5-6
ミラー。1ターン目のプラターヌで二個玉を2枚巻き込むも、相手もエネやフラダリを引けず序盤は有利な展開に。しかしフラダリされた新イベを逃がすのに二個玉切ったりフライトナイトが頭から抜けてて10耐えられてシェイミ落とされたりする。さらに山に釣竿残ってるのを忘れてたりサーチャーのサイド落ちを確認してなかったりして追い詰められる。最後は残り1枚のエネを引けずに負け。

5戦目 ギラガチゴドータ 後×4-6
ハイボでゾロア持ってくるの忘れたりサーチャー使ってからフラダリ落ちてないことに気付いたり弱すぎた。

結果:3勝2敗


自分の弱さが身に染みて分かったのでもっと努力します。それにしてもじゃんけん弱すぎじゃね?
バトフェスまでこの環境のジムバトルのレポを書いていくことにしました。

9/26(土) チェルモ BWレギュ
使用デッキ:イベダーク

1回戦 リザカエンジシ 後○3-3
カエンジシの処理に手間取るものの、鍛冶屋やサーチャーがプラターヌで切られたのを見てサメハダーEXで相手のエネを落としに行く。LOで勝ち。

2回戦 イベダーク 後×2-6
途中エネもサポも引けずに負け。

3回戦 ライボレジアイス 後×3-6
アーケサイド落ち。焦ってプレミして負け。

結果:圏外
雑魚でした


9/27(日) 吉祥寺フルコンプ XYレギュ
使用デッキ:ビークイン

1回戦 カイオーガEX 後○2-0
相手ポケモンを引けず、2ターン目にビーリベンジで勝ち。

2回戦 ライボフリーザー 後×4-6
ライボの処理に手間取ってる間にアタッカーが切れて負け。

3回戦 ジバライコウ 後×3-6
先に殴れたので前のライコウから潰して行くも、毎ターンジバコを立てられてサンダーブラスト撃たれてアタッカー切れ。オカルトマニア撃てないと無理そう。

結果:圏外
カイオーガにしか勝ってないんだが。


9/29(火) 池袋イエサブ XYレギュ
使用デッキ:ルカリオ

1回戦 ライボレジアイス 後○6-0
相手サポを引けず。

2回戦 ヨルノズクラフレシア 後○6-0
相手2ターン目にヨルノズクとラフレシアが立つも、ルカリオで即処理。そのまま押し切って勝ち。

3回戦 イベゾロアーク 先×2-6
2種類の小イベの処理に手間取り負け。ちょっと対策した程度じゃ無理そう。

結果:2位
イベ使ってる人多かったしイベに勝てるデッキが思い付かない。


以上。新環境の今のところの印象はイベ強いでした。
第34回みらチャン杯で、予選5-1からの決勝トナメ4連勝で優勝しました。
初予選抜けからの優勝なのでとても嬉しいです。

使用デッキはゲロバット。見たところ他にゲロバットを使っている人はほとんどおらず、ブルブルパンチに対する警戒も薄かった印象があります。かなりの試合で相手が展開できないまま勝利できました。

主催者の皆さん、対戦して下さった皆さん、そして大会前に練習に付き合ってくれた皆さんありがとうございました。これからも実力を磨いていきます。

(ちなみに予選の1敗はチムチャム杯と同じパストスくん相手に同じように負けました)
しばらくぶりにDN更新します。

レックウザメガバトルは大阪大会のみ参加しました。

元々就活を言い訳に千葉大会には参加しませんでしたが、そこでの皆の活躍を見てやはり自分自身でも戦ってみたいと思い、大阪へ向かうことを決めました。

1、2周目はくーやさんのハンデスゲロゲを使うもスーポケ7裏等で抜けられず、3周目はワンキルラティに変更。セカンド1戦目でゼルネミュウツー相手に後攻を引き、にじのやりに押し切られたところで時間切れ。

結果は悔しいものではありましたが、久々に本気でポケカをできたことには満足しています。

バトフェスまでには就活も終わらせて全会場参加したいですね。
悪によるみらチャンの上位独占を受けて組んだデッキです。

◆ポケモン 11
3キュレム(BW8)
2ボルトロスEX
3デオキシスEX
2ゲノセクトEX
1ビリジオンEX

◆サポート 14
4アララギ博士
4N
2アクロマ
2フウロ
2フラダリ

◆グッズ・スタジアム 21
3バトルサーチャー
3アクロママシーン
2プラズマ団のモンスターボール
1ハイパーボール
3ポケモンいれかえ
1まんたんのくすり
3どくさいみん光線
3ちからのハチマキ
1タチワキシティジム
1Gブースター(ACE)

◆エネルギー 14
4プリズムエネルギー
4レインボーエネルギー
2ブレンドエネルギー水雷闘鋼
4プラズマエネルギー


イベルには8割、それ以外のデッキに対してはそこそこ。
2枚のゲノセクトは対グラカイ、Gブースターは対Mサーナイト意識です。

アオギリ特化型のカメケルです。DNを書くにあたって1人回ししたところ、1ターン目にカメが立ったのは19/30回でした。

◆ポケモン 10
2ケルディオEX
2ブラックキュレムEX(BKB)
1キュレム(BW8)
2カメックス(BW6)
2ジラーチEX
1タマタマ(BW8)

◆サポート 6
2アララギ博士
2アオギリの切り札
1フラダリ
1フラダリの奥の手

◆グッズ 35
4バトルサーチャー
4じてんしゃ
4ダートじてんしゃ
4ポケモン図鑑
2メンテナンス
4バトルコンプレッサー
4ハイパーボール
3はかせのてがみ
3スーパーエネルギー回収
1かるいし
1ちからのハチマキ
1パソコン通信(ACE)

◆エネルギー 9
7水
2雷


アララギが2枚ですがサポ事故は多くありません。
ハチマキは対Mサーナイト、Mライボルトで使います。psキュレムは対グラカイと対非EX用。ゲロゲ入り相手にも常に3エネケルディオを控えさせながら立ち回れば互角以上に戦えます。

サイレントラボを貼られると厳しいので、スタジアムを入れるとすればメンテナンスのところにうねりかバトルシティを1枚。
◆ポケモン 11
3 ビリジオンEX
2 ゲノセクトEX
2 ホウオウEX
1 ランドロスEX
1 ボルトロスEX
1 デオキシスEX
1 キュレムEX

◆サポート 15
4 アララギ博士
4 N
3 アクロマ
3 フウロ
1 ダークトリニティ

◆グッズ・スタジアム 18
1 バトルサーチャー
3 ハイパーボール
2 バトルコンプレッサー
4 エネルギーつけかえ
3 ポケモンいれかえ
1 ツールスクラッパー
1 まんたんのくすり
2 ちからのハチマキ
1 Gブースター(ACE)

◆エネルギー 16
7 草
2 闘
1 雷
1 超
1 水
4 プラズマエネルギー


BW1~XY4レギュのデッキ。コンプレッサーからの展開が強力なホウオウと、ガマゲロゲに強いビリゲノの組み合わせです。勝率は悪くありませんでしたがどうしてもカエンジシが厳しい。

ビリゲノホウオウ以外のアタッカーは諸説ありそうですが、デオキがいるとメガロキャノンでソーナンスを落とせるのは強かったですね。他に採用したいのはカイリューEX、ギラティナEX、(M)ライボルトEX、ミュウツーEX、ガマゲロゲEXあたりでしょうか。

まだまだ改善の余地はある構築だと思うので、何かの参考になれば幸いです。
XY3殿堂で使った構築です。

◆ポケモン 21
4 ヤミラミ(DPs-B)
4 タネボー(XY2)
4 コノハナ(XY2)
3 ダーテング(BW3)
4 アンノーンR
1 アグノム(DP5)☆
1 ロトム(L2)

◆サポート 2
2 アララギ博士

◆グッズ・スタジアム 37
4 ポケモン図鑑HANDY910is
4 ポケドロアー+
4 じてんしゃ
4 時空のゆがみ
4 ポケモンレスキュー
4 レベルボール
3 ポケモン通信
3 ポケトレ
1 ゴージャスボール
4 退化スプレー
1 パソコン通信(ACE)
1 破れた時空☆☆☆


先行1キルするデッキです。相手にヤミラミがいなければ先行取れる確率は7割ほど。戻せるポケモンの数は体感平均2.5匹。ミカルゲには土下座しましょう。

はじめまして

2014年9月13日 TCG全般
DN始めました。ポケカ勢の皆さんよろしくお願いします。

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